環境施策|区政レポート

区政レポート

2020.11.06

環境

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環境施策

世界のビジネス界は、今世紀後半に二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする「脱炭素革命」に向け舵を切っています。

本件に対処できない企業・団体は、今後、投資の対象から外れていくでしょう。その中に板橋区も入ってしまったらどうでしょう。

60万都市であるラスベガス市は、市議会が2015年に送電網からの脱却を宣言し、脱炭素社会の構築に取り組み始めました。今では、市政府の消費電力を100%再生可能エネルギーで調達することを達成いたしました。市政府が所有・運営する公共施設、道路、信号、そして消防署、コミュニティセンター、公園での消費電力が100%再生可能エネルギーを使用しています。
化石燃料から再生可能エネルギーへ切り替えることによって、公共料金の値上げなどは起こっていないとのことです。

アブダビにある世界最大の太陽光発電所の発電コストは、1キロワットアワー当たり2.6円で、およそ日本の石炭火力の5分の1との事です。

そしてお隣、中国は脱炭素化の実現に完全に方向転換をしました。

その中国が脱炭素化へ舵を切った理由は、大気汚染問題に加え、世界中の巨額のマネーが脱炭素化企業へ流れ始めたという動きに反応した結果だと思います。私は、板橋区の低炭素施策を脱炭素施策に変える進言をしました。今後、脱炭素施策を一層推進するべきと考えています。

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