板橋区議会議員 元山よしゆきが現在取り組んでいる政策です。
政策
Winning the future!
4つの施策
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ずっと暮らせるまちに
65歳以上の単身・ご夫婦お二人世帯が96.1%のこの“まち”
ご近所や地域と関われるような「機会の創出」「交通・移動支援」「見守り支援」のカタチを整え安心して生活ができる様にサポートをします。 -
子供の遊ぶ権利を守る
多様な遊びができる公園が少ない。例えば、ボール遊びができる公園は、現状で343公園中13公園しかありません。
清掃されている公園のトイレだが、本音は自分の子どもに使わせたくない。
安全・安心を担保し、多様なかかわり方、いろいろな繋がりに対応できる公園につくり変えます。 -
区役所サービスは家で出来る時代へ
区役所に行くのは、不便。開庁時間には、働いていて行けない。と言う声をよく聞きます。
いつでもどこでも手続きができ住民サービスが受けられるカタチをつくります。 -
「区政見える化」の推進
事業効率が悪く働き方改革が進まない。各事業が本当に区民の役に立っているのか?区長の主観や大きな声に左右されていないか?疑問です。
客観的な根拠(データ)に基づいて検証と改善を続けること。
働き方改革を進め、女性も男性も、若者もお年寄りも、障がいや難病のある方も、誰もが活躍できる「区民が主役」の地域社会をつくりあげていく為に「区政の見える化」のカタチをつくります。
スマートシティ緊急事態宣言時に区議会議長の任に就いていました。
その現場で気づいたこと。
柱政策
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若い世代の定住化
- 各種健診・子育て相談等、妊娠期から安心して切れ目なく相談・支援が
受けられるようにします。 - 乳幼児親子や子どもたちの居場所が確保されるように一律な公園から
多様なニーズに対応した公園へ変えます。 - ライフスタイルに応じて必要な情報が必要な時に得られるように
デジタルサービスを強化します。
- 各種健診・子育て相談等、妊娠期から安心して切れ目なく相談・支援が
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健康長寿社会の実現
- 保健、医療、介護等に関する様々な相談をすることができ、
見守り支援をはじめ必要な支援を適切に受けることができるように
サービスを強化します。 - ICTも活用した健康づくり活動に取り組むことができるように変えます。
→スマホ教室(使える様に)、e-sports
- 保健、医療、介護等に関する様々な相談をすることができ、
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安全・安心な街づくり
- 地域が集う場所をつくり文化交流活動がにぎわいを創出できるように
変えます。 - 地域全体の移動サービスを向上させます。
MaaS、デジタル技術でいろいろな移動サービスを組み合わせ、
一人ひとりのニーズに合った移動サービスを展開します。 - 水害・震災対策を踏まえて公共施設機能が配置され、水害時は、
タイムラインを明確にし、避難行動に繋げ、垂直避難のための空間を
整備・再配置します。
- 地域が集う場所をつくり文化交流活動がにぎわいを創出できるように
地域政策
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大谷口1~2丁目・大谷口上町地区
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小茂根・向原・大谷口北町地区
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舟渡・坂下地区