板橋区議会から解説【5月経済動向】物価上昇は一服も生活実感との「ギャップ」に要注目👀

区政レポート

2026.05.30

板橋区議会

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板橋区議会から解説【5月経済動向】物価上昇は一服も生活実感との「ギャップ」に要注目👀

東京都区部CPI
経済動向は一服も生活実感とのギャップ

最新の2025年5月の経済データが発表されました。

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東京都区部と全国のCPI

東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比+1.3%となり上昇幅は縮小傾向が続いています。
これだけ見るとインフレが落ち着いたように思えますが、中身を平たく言えば「政策による押し下げ」と「生活必需品の高止まり」という、いびつな構造が見えてきます。
伸び率縮小の大きな要因は、東京都が実施している水道基本料金の無償化です。
これにより水道料が、34.6%も低下し全体の数字を大きく押し下げました。さらにエネルギー価格も政府補助金の関係などで3.7%低下しています。一方で、私たちの財布を直撃する食料(生鮮除く)は+4.1%と依然として高い伸びを示しています。
生鮮食品を含めた総合指数は1.4%の上昇となっており生活実感としては数字以上に物価高が続いている印象でしょう。
こうした背景もあり、消費者態度指数は前月比1.4ポイント高の33.6と3カ月ぶりに改善したものの基調判断は依然として「弱含んでいる」で据え置かれました。政策効果による表面上の物価落ち着きが、どこまで本質的な消費マインドの回復に繋がるか・・・? 引き続き注視が必要です。

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日本の経済動向
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為替と国全体の経済

経済のトレンドをキャッチアップするためにぜひこのインフォグラフィック画像を保存して見返してみてください!

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