板橋区ワクチン接種の見通し

区政レポート

2021.09.17

板橋区ワクチン

板橋区ワクチンの見通し

9月上旬から10月上旬の間に配分する量について、国はこれまでとは一転して、ワクチン接種のスピードが遅い自治体に多くワクチンを配分し、全国で足並みを揃える方針に変更するとしました。このため、板橋区への配分量は9月以降急激に減少します。現在、毎日6,000回から7,000回ほど接種をしていますが、9月上旬から10月上旬の間は2週間ごとに(14日間分として)約17,160回分しか届きません。

(10月上旬に5,850回分が追加配分されることになりました。)

国は全体の接種率が80%に達すれば、今回のワクチン接種が完了すると見込んでいます。

これに対し板橋区では、10月上旬配送分までで、接種対象者の76%分のワクチンが確保されると試算していますが、10月中旬以降にファイザー社製のワクチンが板橋区に配分される見込みはありません

板橋区からは、これでは接種希望者に対してワクチンが足りないので1本でも多くワクチンを供給してほしいと、厚生労働省に強く要望していますが、多くは望めない状況です。

区民の皆様へのお願い

まだ接種を受けられていない区民の皆様がこのまま板橋区内で接種を受けるためにお待ちいただいても、接種を受ける時期が遅くなるか、結果的に接種を受けられなくなる可能性があります(上述のとおり、10月上旬時点で接種対象者の76%分のワクチンのみ板橋区に入荷される見込みです。板橋区内ではそれより多くの方には接種できません)。

  • お勤め先や通学先で職域接種を受けることができる方は、そちらでの接種をお願いします。
  • 東京都が運営している集団接種会場(東京都庁など)で接種を受けることができる方は、そちらでの接種をお願いします。
  • 板橋区外の医療機関に通院されている方は、そちらで接種を受けることができないか再度ご確認ください。かかりつけ医療機関で接種を受ける場合、板橋区の接種券をそのまま使用できます(板橋区や医療機関への届出は不要です)。板橋区外の医療機関の予約空き状況はコロナワクチンナビで調べることができます。
  • 東京大規模接種センター(防衛省・自衛隊)の予約を取った方は、お忘れなく東京大規模接種センターで接種を受けてください。

注:東京大規模接種センターは9月25日で閉鎖予定でしたが、運営期間が11月末頃まで延長となりました。予約方法など詳細は東京大規模接種センターのホームページをご覧ください。

上記のほか、板橋区外で接種を受けられる会場の情報があるときは、板橋区の予約サイト上部のお知らせ欄に掲出しますのでご確認ください。

板橋区外の会場でワクチンを受けることができる方がそれぞれの場所で接種を受けていただければ、その分、区内の会場に余裕が生まれ、職域接種を受けることができない方や通院していない方が、区内で接種を受けやすくなり、区全体として効率的に接種を進めることができます。もちろん、体調に不安があり、ご自宅近くの会場で接種を受けたい方は、この限りではありません。