病児保育板橋モデル

"病後"ではなく"病気のとき"に何をしてくれるのか

   病児保育板橋モデル

幼稚園・保育園は、37度5分以上の発熱時については、預からないようになっています。

従って、子どもがちょっと熱を出したというときは、親は会社を休まなければならない。

あるいは、仕事で働いているときに、幼稚園・保育園から電話がかかってきて、「今すぐに迎えに来てください!」と連絡が入ります。
そんな予期しないアクシデントの時、働いている、働いていないに係わらず、すぐに対応ができないことがあります。

現在、板橋区の病児保育体制は、
まず“病気の回復期にあり、医療機関による入院加療の必要はないが、安静を要するため、集団保育等が困難な場合。”
となっており現行基準の対象幼児約19,600名に対し、一日あたりの定員が8名であること、急性期は対象外であること、医療機関と保育施設間の移動は、保護者の対応であること等、保護者のニーズに対応ができていない状態です。

そこで、急性期、小学生の低学年も対象に10名以上の定員を確保した院内施設“病児保育ステーション”を整備する。更に、家庭や保育施設と“病児保育ステーション”をつなぐ移送サービスをオプション化し、全国初の移送サービス付き病児保育である「病児保育板橋モデル」を平成20年第1回区議会定例会で私から議員提案し、自民党の本年度最重点課題としました。

子育てサービスの隙間とも言えるこの部分にスポットを当てたサービス提供をここ板橋で展開をし、安全・安心な子育て環境を構築したいと考えます。

板橋病児保育モデル 図解

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